今ではお世話になった方々のお顔がなつかしく思い出されます
“孫子の代まで”のキャッチフレーズで有名な大手建設会社による母屋も築37年で老朽化が目立ち、向いのA様のお宅に倣って森住建さんにリフォームをお願いしました。
新しくなった我家は新築時よりも奇麗で、120%満足していますが、森住建の職員さんや職人さん達にはそれ以上に感激しました。監督さんは若い女性ではありますが、知識豊富で統率力もあり、祖父に近い年齢の職人さんからも”監督さん監督さん”と慕われておられました。職人さん達は技術の方は最高で、親切丁寧、礼儀正しく、始業終業の挨拶もきちんとされ紳士的な人達ばかりでした。
今ではお世話になった方々のお顔がなつかしく思い出されます。
このような素晴らしい人々の支えにより、今日の森住建の発展があると思われます。
今回の工事で多大な迷惑をかけたのはお隣りさんですが、そのご主人に”静かに奇麗に工事をしていただけたのでお礼を言って欲しい”とまで言われました。
“森住建さんありがとうございました”
これで屋根、壁は”孫子の代まで”行けるかな・・・