女性らしい心遣いに好感が持てました
森住建さんとの出会いのきっかけは、ホームページの紹介でした。築30年の木造住宅、純和風の住宅のシンボルが、桧風呂でした。30年の年月の経過で、水がもれるようになったのです。再び木造にするには、とても高いものにつくので、現代風のバスルームになりました。これはこれで快適ではあります。
社員さんに接して感じたことは、若い女性が建築の現場に進出していることでした。とかく男性の職場と考えがちなのは、頭が古いのだと思いました。
仕事ぶりは、女性らしい心遣いに好感が持てました。
森住建さんとのつき合いは、リフォームのみでしたが、新築住宅の外構は目下思案中です。