5/13雨の中の地鎮祭で始まったリフォーム、本日の引き渡しに間に合うのかどうかと思いながらも毎月の工事変化を楽しみにしていたところ、一番心配したのは8月の台風、強風を受けて飛びそうになった母屋を大工さんと四苦八苦してシート足場などを必死に押さえた思い出、そしてようやく離れでの生活に慣れてきた頃、晴天の中、村上さんと五十川さんが花を持ち少し遅れて清水さん登場。本日引渡し大変うれしかったです。
又、大工さん電工さん水道屋さんその他大勢の職人さん達、大変お世話になり只々感謝です。有難う御座いました。家族から工事キーが見える所に置き忘れてあったこと、又搬入された卸材等に記載された住所氏名のゴミクズが他人に見えるところにあったことが残念であると感想があった。建物については当然きれいで広々とし気持ちよく生活できることに感謝です。